寒い時期になると、木製チェアや座面が本革タイプだと、座っていると冷たい感じがしますよね。
寒い時期に、暖かい座面の椅子があればいいと思いませんか?
座った瞬間に「冷たい!」という感覚がなく、座っていると、じんわりと暖かくなっている椅子。
そんな、寒い時期にオススメの、座面が暖かい椅子をご紹介します!
寒い時期にはファブリックの座面!
座っていて冷たさを感じず、じんわりと暖かくなるのは、ファブリック仕様の座面の椅子です!
木の座面や本革だと、熱を奪っていく感覚がありますが、ファブリックは逆に、じんわりと暖かさ生まれます。
そこで、KANEKAでオススメする、座面がファブリックタイプのチェアと言えば、「タクミカンチェア」。

座り心地が良くなるように、緩やかにカーブした座面の形状に、しっかりとしたファブリックが被せられています。
一般的な椅子の座面は、ベニアにクッション材を組み合わせたものですが、タクミカンチェアの座面は、ダイメトロールという布バネを使用。
布バネに、ウレタン、ファブリックという組み合わせなので、素材自体に冷たく感じるものがありません。
よって、座っていると、じんわりと暖かくなるのです。

こちらは冬場が寒い、飛騨高山のカフェで実際に使われているタクミカンチェアの写真。
寒い時期のカフェだと木の椅子よりも、こういったファブリックの椅子の方が、暖かく落ち着きますよね。

また、タクミカンチェアはカバーリングタイプなので、ファブリックが汚れたら、洗濯したり、
新しいファブリックに着せ替えたりすることも可能です。

タクミカンチェアのデザインは合計8種類。材質、カラー、ファブリックが選べます。
木の座面にはファブリッククッション!

KANEKAでロングセラーの、高山ウッドワークスの「SC3Kチェア」。
木の温かみが感じられる椅子なのですが、冬場に座ると、やや冷たい感じがします。

そういった場合には、ファブリックタイプのクッション(座布団)がオススメ!
「SC3Kチェア」をはじめ、高山ウッドワークスの椅子は、オプションで専用ファブリッククッションをお作りすることができます。
こちらも、汚れたら、カバーを取り外し洗濯することが可能です。
座面がファブリックタイプの「タクミカンチェア」や、
高山ウッドワークスのチェアは、KANEKAにてご紹介しております。